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mineoのプレミアムコースで速度の低下は改善するのか?

mineoは格安SIM業者の中でもauとdocomo二つのデータセンターの通信回線を借りており、その二つのキャリアの携帯をそのまま使ってSIMフリーにできます。

 

また、半年間月額基本料金の800円が無料になる、amazonのギフトカードが1,000円分もらえる、といったキャンペーンが充実しています。

 

そして家族間や個人でデータ通信量の余った分を翌月や他の人に繰り越せる、というシステムまでありました。

 

料金プランも安く、キャンペーンやシステムの顧客満足度が高いです。

 

しかし、他の有名どころの格安SIMフリー業者に劣っている点がありました。それは通信速度です。速度自体が遅いというよりも、お昼どきなどの回線が混雑する時間帯に、とまったりする問題が多発していました。

 

この状況自体は他の格安SIM業者でも起きており、各社対策を考えていました。冷静に考えれば当然かもしれませんが、そもそもこれらのSIMフリー業者は大手キャリアから回線を借りて運営されています。

 

そのため、当然回線が込み合った際にはキャリアの契約者が優先されるのです。

 

大手キャリアですら通信速度の問題から速度制限を設けており、顧客満足度を下げざるを得ないような状況です。

 

そして携帯のプランを見て思う人は多いはずですが、とても複雑です。

 

少しでもいろいろオプションなどでごちゃごちゃさせて稼ぎたいのかなと思ってしまいます。またこれらの格安SIMフリー業者に回線を貸すのも収益化を図りたいからです。

 

なので回線は足りないけれど収益化を考えなければならない。苦肉の策で回線を貸して、最高速度を一定用量以上使った人には制限するしかない、といった状況です。

 

そしてmineoは格安SIMフリー業者でもいち早くプレミアム回線を手に入れました。正確には自社で借りている回線の一部をプレミア枠として分割しているだけなのですが、一定の金額を支払った人に対して別回線で混雑を避けられる状況を提供するのです。

 

今はまだテスト段階なのですが、確実に実施します。それに関しては、新規のユーザーだけでなく、今のユーザーも利用できるサービスになるので安心してください。

 

大手キャリアはともかく、格安SIMフリー業者はただでさえ回線が足りないのにこのようなmineoの策は画期的です。

 

携帯は人によって使い方がばらばらです。多くの通信量を求める人もいればそうでない人もいます。mineoはその住み分けをはかりました。